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●特にリン酸・苦土を強めたいなら●

生殖生長期の安定した生育に、後半の健康な体質と品質の調整に、果実の着色、成熟の促進に

水稲 出穂後、肥料が効きすぎて倒状の恐れがある時、イモチ病の心配の時  500倍で葉面散布


【ネオゲンとメガデルトンネオスリーの両液共通の使い方】
散布濃度……1000倍希釈を基準とし、厚い葉に強く効かせたい時は800倍程に濃くする。

散布時刻……夕方か早朝。高温期は夕方が良い。日射の強い昼間の散布は避けること。
      低温期、早朝に散布する場合は、日が昇った時乾いているところ。


【散布間隔】
半月ごとの定期散布が基本。(なるべく月の周期に合わせると効果が強くなります)
特に早く、高い効果を求める場合や育苗では、7日おき、ないし3日おきに集中散布。
稲の育苗では、緑化時にネオゲン、田植え3日前にメガデルトンネオスリーを500倍で散布するのが効果的。
異常気象(災害)・根の衰弱に対しては、2000倍程で2〜3日おきに3回散布。

ネオゲン 1L

8012

3,710円(税込)

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