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 =特長=
・中晩生種であり、草姿は半立性、葉は色濃く、伏見トウガラシより大きい。
・果実は大型で長さ15cm、重さ15g程度で、果肉はピーマン並みに厚く、
・軟らかく甘みもあり、種も少ない。
・果実は独特の風味があり、煮食、焼きトウガラシ共に美味である。

   夏季の高温乾燥防止の為、敷きわらや敷き草を十分し、ときどき灌水する。
   梅雨時期には排水に努める。

        保水力のある土壌が良く、壌土が最も適している。
        特に深耕して腐熟堆肥多施し、保水力を多くする。
        酸性土壌には比較的強いが、石灰を施したほうが良く、
        苦土欠の出やすい作物であるので苦土石灰を併用して耕起する。

   床まきでは条間6cmに条播きする。
   本葉2枚の時、10〜12cmのポリ鉢に鉢上げする。
   苗の育成状況により、1〜2回鉢をずらし間隔をあける。

   定植の時の苗は、第1番花が開花しているくらいの大苗がよい。
   定植は畦幅120cm、株間60cmとする。
  • 激辛とうがらし小袋

激辛とうがらし小袋

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